保護中: VOL.2|【3】拡張機能のペンで作った「落書きボード」をカスタマイズ~選択色を表示~
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VOL.2【1】では、拡張機能のペンを使って「落書きボード」を作りましたね。今回の VOL.2【2】では、落書きボードをカスタマイズして「好きな色を選択」して落書きする機能と「消す」機能を追加します。落書きボードを作るまでの方法は下のリンクで確認してくださいね。※プログラムは
VOL.2【1】では、拡張機能のペンを使って「落書きボード」を作る説明します。ここでは、マウスが押されたらペンで落書きできる簡単なプログラムを作ってみましょう。ペン機能の概要はこちらです。❶ VOL.2【1】(今回はここ)拡張機能のペンを使って1色のみで「落書きボード」を
Scratch教師用(学校用)アカウントとは、教師や教育者が生徒たちと一緒にScratchを使ってプログラミングを学ぶために設計されているアカウントです。申請できるのは教育者の大人だけですよ~Scratch 教師用アカウントとは?できることやメリット、デメリットについてはこちらを確認
Scratchには、教育者向けに特別なアカウントが用意されています。この「教育者用アカウント」は、教師や教育者が生徒たちと一緒にScratchを使ってプログラミングを学ぶために設計されています。「教育者用アカウント」の作成方法はこちらから⇒Scratch教師用(学校用)アカウントの作成方
スクラッチ講座VOL.1では矢印キー「(左)(右)」を使ってキャラクターを動かしましたね。おさらいもかねてVOL.2では、矢印キー「(上)(下)(左)(右)」を使ってキャラクターを動かすプログラムを作ってみましょう。さらに、「ブロック定義」を使ってコードをカスタマイズしてみましょう。
「引数(ひきすう)」は、プログラミングで使う特別な「値」を意味します。これを使うと、自分が作ったオリジナルのブロックに「追加の情報」を渡すことができます。Scratchでは、ブロック定義を使ってオリジナルのブロックを作るときに、この引数を設定することができます。引数とは?引数は、
Scratchには、プログラムを作るための形が違うブロックが6種類あります。形が違うことで、それぞれのブロックがどのように使えるかわかりやすく分類されています。この6種類のブロックの役割を説明していきます。ハットブロックスタックブロック真偽ブロック
Scratchで、キーボードのキーを使ってスプライトを左右に動かす方法を説明します。ここでは、矢印キー(←や→)を使ってキャラクターを左右に動かす簡単なプログラムを作ってみましょう。キーボードのキーを使用したプログラムなので、キーボードのないスマホやタブレットでは動かせないよパソコンで確認し
Scratch 3.0は、プログラムを作って遊べる楽しいツールです。ここでは、Scratch 3.0をパソコンにダウンロードしてインストールする方法を、わかりやすく説明するね。2024年8月時点ではScratch3.0が最新バージョンですぞパソコンにインストールすればネットに接続する環境がな