VOL.2|【2】拡張機能のペンで作った「落書きボード」をカスタマイズ~色を選ぶ~
VOL.2【1】では、拡張機能のペンを使って「落書きボード」を作りましたね。今回の VOL.2【2】では、落書きボードをカスタマイズして「好きな色を選択」して落書きする機能と「消す」機能を追加します。落書きボードを作るまでの方法は下のリンクで確認してくださいね。※プログラムは
VOL.2【1】では、拡張機能のペンを使って「落書きボード」を作りましたね。今回の VOL.2【2】では、落書きボードをカスタマイズして「好きな色を選択」して落書きする機能と「消す」機能を追加します。落書きボードを作るまでの方法は下のリンクで確認してくださいね。※プログラムは
VOL.2【1】では、拡張機能のペンを使って「落書きボード」を作る説明します。ここでは、マウスが押されたらペンで落書きできる簡単なプログラムを作ってみましょう。ペン機能の概要はこちらです。❶ VOL.2【1】(今回はここ)拡張機能のペンを使って1色のみで「落書きボード」を
スクラッチ講座VOL.1では矢印キー「(左)(右)」を使ってキャラクターを動かしましたね。おさらいもかねてVOL.2では、矢印キー「(上)(下)(左)(右)」を使ってキャラクターを動かすプログラムを作ってみましょう。さらに、「ブロック定義」を使ってコードをカスタマイズしてみましょう。
Scratchには、プログラムを作るための形が違うブロックが6種類あります。形が違うことで、それぞれのブロックがどのように使えるかわかりやすく分類されています。この6種類のブロックの役割を説明していきます。ハットブロックスタックブロック真偽ブロック
ブロック定義とは「ブロック定義」は、Scratchで自分だけのオリジナルブロックを作るための機能です。このオリジナルブロックを使うと、同じコードを何度も書かなくても、1つのブロックでまとめて使えるようになります。たとえば、繰り返し使う動作や計算などを1つのブロックにまとめることで、プログ
Scratchで、キーボードのキーを使ってスプライトを左右に動かす方法を説明します。ここでは、矢印キー(←や→)を使ってキャラクターを左右に動かす簡単なプログラムを作ってみましょう。キーボードのキーを使用したプログラムなので、キーボードのないスマホやタブレットでは動かせないよパソコンで確認し