VOL.1|【ステップ2】ブロック定義を使ってスプライトを上下左右に動かしてみよう!
スクラッチ講座VOL.1では矢印キー「(左)(右)」を使ってキャラクターを動かしましたね。おさらいもかねてVOL.2では、矢印キー「(上)(下)(左)(右)」を使ってキャラクターを動かすプログラムを作ってみましょう。さらに、「ブロック定義」を使ってコードをカスタマイズしてみましょう。
スクラッチ講座VOL.1では矢印キー「(左)(右)」を使ってキャラクターを動かしましたね。おさらいもかねてVOL.2では、矢印キー「(上)(下)(左)(右)」を使ってキャラクターを動かすプログラムを作ってみましょう。さらに、「ブロック定義」を使ってコードをカスタマイズしてみましょう。
Scratchには、プログラムを作るための形が違うブロックが6種類あります。形が違うことで、それぞれのブロックがどのように使えるかわかりやすく分類されています。この6種類のブロックの役割を説明していきます。ハットブロックスタックブロック真偽ブロック
Scratchで、キーボードのキーを使ってスプライトを左右に動かす方法を説明します。ここでは、矢印キー(←や→)を使ってキャラクターを左右に動かす簡単なプログラムを作ってみましょう。キーボードのキーを使用したプログラムなので、キーボードのないスマホやタブレットでは動かせないよパソコンで確認し