VOL.2|【1】拡張機能のペンを使って「落書きボード」を作ろう!
VOL.2【1】では、拡張機能のペンを使って「落書きボード」を作る説明します。ここでは、マウスが押されたらペンで落書きできる簡単なプログラムを作ってみましょう。ペン機能の概要はこちらです。❶ VOL.2【1】(今回はここ)拡張機能のペンを使って1色のみで「落書きボード」を
VOL.2【1】では、拡張機能のペンを使って「落書きボード」を作る説明します。ここでは、マウスが押されたらペンで落書きできる簡単なプログラムを作ってみましょう。ペン機能の概要はこちらです。❶ VOL.2【1】(今回はここ)拡張機能のペンを使って1色のみで「落書きボード」を
Scratcher(スクラッチャー)とは、スクラッチのコミュニティで、ある程度の活動実績があるメンバーに与えられる特別なステータスです。(なんか、強そう)最初はすべてのユーザーが New Scratcher(ニュースクラッチャー)としてスタートし、一定の条件を満たすとスクラッチャーになります
フローチャート は、プログラミングで「何をどうやってするか」を図で表す方法です。まるで地図のように、プログラムがどう動くかをわかりやすく見せてくれる道具です。これを使うと、プログラムを作る前に頭の中を整理して、何をどうするか考えやすくなります。フローチャートの意味フローチャート は、
JIS X 0121-1986は、日本で決められた「フローチャート」を描くためのルールや記号のことです。フローチャートというのは、何かをするための手順や流れを、図でわかりやすく表したものです。フローチャートについては ▶「プログラミングのフローチャートとは?意味や使い方を簡単に説明
Scratch教師用(学校用)アカウントとは、教師や教育者が生徒たちと一緒にScratchを使ってプログラミングを学ぶために設計されているアカウントです。申請できるのは教育者の大人だけですよ~Scratch 教師用アカウントとは?できることやメリット、デメリットについてはこちらを確認
Scratchで「スタジオ」を作れないときには、いくつかの理由があります。それらの理由と、どうすれば解決できるかをわかりやすく説明します。スクラッチスタジオとは?まず、スクラッチスタジオとは、自分や他の人が作ったプロジェクトを集めておく場所のことです。友達と一緒に作品を集めたり、テーマご
Scratchには、教育者向けに特別なアカウントが用意されています。この「教育者用アカウント」は、教師や教育者が生徒たちと一緒にScratchを使ってプログラミングを学ぶために設計されています。「教育者用アカウント」の作成方法はこちらから⇒Scratch教師用(学校用)アカウントの作成方
スクラッチ講座VOL.1では矢印キー「(左)(右)」を使ってキャラクターを動かしましたね。おさらいもかねてVOL.2では、矢印キー「(上)(下)(左)(右)」を使ってキャラクターを動かすプログラムを作ってみましょう。さらに、「ブロック定義」を使ってコードをカスタマイズしてみましょう。
「引数(ひきすう)」は、プログラミングで使う特別な「値」を意味します。これを使うと、自分が作ったオリジナルのブロックに「追加の情報」を渡すことができます。Scratchでは、ブロック定義を使ってオリジナルのブロックを作るときに、この引数を設定することができます。引数とは?引数は、
Scratchには、プログラムを作るための形が違うブロックが6種類あります。形が違うことで、それぞれのブロックがどのように使えるかわかりやすく分類されています。この6種類のブロックの役割を説明していきます。ハットブロックスタックブロック真偽ブロック